関西でも珍しい!大阪ミナミで「ダッチベイビー」が食べられる「Bran Cafe」

※このカフェ店舗は閉店しました。

こんばんは、「一日一善」がモットーのふらんです。

誰でも、何でも良いので人が喜ぶ事・社会にとって良い行いをする事で

自分も嬉しい気持ちになりますよね。

だいぶ前から気にはなっていましたが、食べに行っていない「ダッチベイビー」について

紹介したいと思います!(^^)

その前に・・・

 

下の生地はクレープのようにふんわりとしていて、側面がサクッとしている

合わさったもので、型から出ている甘いポップオーバー

大阪ではまだまだ店舗数も少ないみたいです。

ダッチベイビーが食べられる「Bran Cafe」とは?

→ お店のHPはこちら!

→ Rettyグルメ専用アプリのレビュー

心斎橋にある「Bran Cafe」の期待値

品揃え :  ★★★★☆

店内の広さ : ★★★★☆

アクセス、入りやすさ : ★★★★☆

価格 : ★★★☆☆

オシャレさ:★★★★☆

総合 : ★★★★☆

 

「Bran Cafe」に行ってみたいと思った経緯

 

愛用しているグルメアプリ「Retty」で、投稿を目にしました。

初期の頃にふわふわパンケーキ「gram」があった場所ですね。

店内はほぼ変わっていないみたいです。

 

さて、ダッチベイビーを初めて食べた方の感想はこちらです。

両方の食感を味わえるという事みたいですね。気になる。

ダッチベイビーと言うスイーツを初めて食べました
これは進化したパンケーキだそうです

今回はその中から、チョコバナナダッチベイビーを頂きました
生クリームとアイスクリームがたっぷり乗っていて、まわりの生地もサクサクの部分もあったり、しっとりしてるところもありとなかなか面白く美味しいスイーツでした

生クリーム・チョコソース等甘い物だらけですね。

たまには欲張りたい。

 

ガレットと同じく、食事風にも出来るそうですね。

ビーフシチューのダッチベイビーが
運ばれてきました。
お味はというと、
外側のふっくら焼き上がった生地はサクッとしていて
固めのシュー生地のような食感ですが、
真ん中側の生地はモチっと感があり生地だけで食感の変化が楽しめます。

画像はこちら。お腹空いてきた。笑

 

心斎橋からすぐ近くで、意外にも隠れ家なので

一人でも入りやすいと思われます。

ミナミには私の知る限りもう1店舗、なんばパークスにも「ダッチベイビー」が食べられる

お店がオープンしています。今回は割愛(^_^;)

○主なメニュー○

※その他のメニュー・画像はBran CafeのHP・Retty等でご覧下さいませ。

■いちごティラミスのダッチベイビー 950円

■抹茶のもっちりパンケーキ 950円

■ダッチベイビー チョコバナナ 850円

■スフレパンケーキ 900円

■ブラッドオレンジジュース 400円

etc…

選択肢は多いです。

○お店の情報 Bran cafe○

【営業時間】

11:00  ~  21:00

定休日基本無

電話番号: 06-6241-7788

 

Bran Cafeへのアクセス方法

住所:大阪市中央区南船場3丁目11−8 2階

アクセス方法

 

大阪市営地下鉄御堂筋線 / 心斎橋駅 徒歩2分

大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 / 心斎橋駅 徒歩2分

大阪市営地下鉄四つ橋線 / 四ツ橋駅 徒歩7分

○一言まとめ○

「ダッチベイビー」というと、あまり聞き慣れないスイーツかも知れません。

クレープとシューの良い所を取った新食感のパンケーキなので

まだ食べた事のない方は一度召し上がってみて下さい!!

この記事が参考になれば幸いです。

最近気になっている系の記事投稿半端ない。

 

ふらん

愛すべきカフェ業界を盛り上げたい。 28歳、巷にいるカフェ巡り好きなカフェスイーツ男子。 大阪市に特化して330店舗以上突破。 グルメライターの仕事,カフェに携わるサービスや カフェオーナーとして活動中。 【経歴】 大手企業4年勤め退職→独立 今までやってきた事の学びやトラブルなどの 記事も混ぜていきます。 ↓ブログを始めた3つの理由 https://wp.me/p8pzTi-qT

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ふらん