エスプレッソが入ったカップが食べられる！天満橋のアールジェイカフェ
こんばんは、エディブルフラワーの使い道に困っているふらんです。
ちなみに三ノ宮にエディブルフラワーをピザに載せているお店がありました！見事。。
本日は美容室に行ったのですが、美容師さんとカフェトークをしていると
美容師さん：「天満橋に、カップが食べられるカフェがありますよ！」
ふらん：「え？笑」
目次
カップが食べられると噂のアールジェイカフェとは？
ふらんによる勝手な格付け
品揃え ： ★★★★☆
店内の広さ ： ★★★★★
アクセス、入りやすさ ： ★★★★☆
話題性 ： ★★★★★
価格 ： ★★★★☆
オシャレさ : ★★★★☆
総合 ： ★★★★☆
アールジェイカフェに訪れた時の感想と状況
基本的に気になったらすぐ行くタイプなので
美容院終了後、奇跡のチャリ30km/hのスピード、通行人真っ青の全力で向かいました。
もちろん嘘ですが、アールジェイカフェは星霜さんの近くという事で見つけやすかったです。
夜に差し掛かる時間帯だった為画像を拝借します。。
注意深く見ていたらまず見落としはしないと思います。
中は通常のカフェ、少し喫茶店チックな店内でした。
アールジェイカフェはカウンターもありますが、中央に大きいテーブルもあり
一人でも入りやすい感じでした。
早速噂されている、カップが食べられる・・・？
こういう事でした！見事にクッキーで作られていました！
なぜ引用？
ふらん氏、インスタでストーリーを投稿するものの、その後
スマホの電源が切れ写真撮影し損ねるという痛恨のミス。
注意書きだけ撮影出来た！！
取っ手を持つ人が後を絶たなかったという事ですね。
しかし、中にエスプレッソが入っているし
インスタ女子が「うぇーい！」しながらの光景が思い浮かぶ。
取っ手は絶対に持たないで下さい。
上品に行きましょう。違うか。
後は、食事や他のケーキ等も食べられたりします。
まさかの、エコプレッソはテイクアウト出来ます。
簡単な包装なら５００円です。エコプレッソ、テイクアウトしました。
アールジェイカフェの店員さん曰く、ミルクを入れても何でも良いみたいです。
ただ、クッキーとの相性なのでそこは考えましょう。
営業時間がとても不規則ですが、アールジェイカフェは
平日（火曜日除く）と土曜日は遅くまで営業されているので立ち寄りやすいです。
～各サイトの口コミ～
休日に訪問。かなり並びます。
１１時３０頃に行きましたが、桜の時期というのもあって人多め。
待ち時間４０分程。
ボードに書くタイプですが、呼ばれた時にいなかったらアウトの方式です。
１回１５時頃に行った時待ち組が多すぎて、名前を書いて周りをぷらぷらしていましたが
戻った時には名前が呼ばれていて入れなかったということがありましたので
気をつけてください。カフェタイムは混むので、ランチ時間をオススメします。
混むのには変わりないですがまだマシですね。
平日クオリティで、ボードが存在していたのか。
アールジェイカフェのこの問答無用な感じ、嫌いじゃない。
カップが全部クッキー、早く飲まないと染み込んで壊れてしまいます。
ゴミが出なくてエコだから、エコプレッソ。
ちなみにクッキーの取ってはとっても取れやすいので、要注意だそうです、、、ってオヤジギャグかい！
それにしても想像以上にかわいいブタ、おっさんのハートにもドストライクなのでした。
ちなみにこのエコプレッソカップは500円でお土産用に販売もされています。惜しむらくは、店内分煙といいつつ、カウンター席が喫煙。
すぐお隣の禁煙テーブル席にも煙が。
長居するには、個人的にはつらいかも。
アールジェイカフェは、１９５０年代のアメリカをイメージしたカフェの様なので
オープンな作りです。嫌煙家には長居するのは厳しいかも知れませんね。
○アールジェイカフェの主なメニュー○
■エコプレッソマキアート ５５０円
■エコプレッソアフォガード ６００円
■モーニングセット ５００円～
■本日のクリームパスタ ８００円
■（テイクアウト）エコプレッソ ５００円
etc…
○お店の情報 アールジェイカフェ○
【営業時間】
変則的です！
【月、水～金】
9：00～21:00
【火】
9：00～15：00
【土】
11：30～21:00
【日・祝】
11：30～18：00
定休日：原則無
電話番号：06-6809-7502
住所：大阪市北区天満3-2-1
アクセス方法
京阪本線 ／ 天満橋駅 徒歩4分
京阪中之島線 ／ 天満橋駅 徒歩4分
大阪市営地下鉄谷町線 ／ 天満橋駅 徒歩5分
○一言まとめ○
西区同様、個性派が揃う天満橋エリア。
アールジェイカフェのエコプレッソを紹介しましたが
コーヒーの豆も販売されています！
営業時間に気を付けて、是非お立ち寄り下さい！・ｗ・
この記事が参考になれば幸いです。
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