自己超越したい話。以前にもまして好きな人・真っ直ぐに生きている人にお金と時間を使いたい。
ブロガーのふらん(@furafran)です。
ご訪問頂きありがとうございます。
1週間前に、初めて当ブログをし始めた理由の記事を書きました。
先日、神戸に実家があって半日帰っていました。
再度思ったのは「もっと強くなる」という事。
ふるさと納税あと数万円まだしてない、という話から発展して投資の話に。
親父はサラリーマン兼投資家なので、色々と勉強になる話を聞きました。
親父からも「なかなか、複雑なストーリーを持っている」と言われました。
来年からは投資もどんどんしていこうと思っています。
時間が大事なので、良い家電も買います。
目次
そして、捨てます。
それなりに余裕資金も出来てきましたが、それ以上に余裕時間を持ちたい。
余裕時間を、何の生産性もない時間に充てる気はさらさらありません。
お互いにとって意味のない時間だとしたら、分かった時から関わらない。
で、基本的にこういう人には関わりません。さらば。
■ネットワークビジネスを堂々としていると言えない人
■裏表があって、場所や人を選んで発言が違う人
■悪意がある悪口ばかり言う暇な人
■自分で確かめようとせず、人の噂で判断する人
■可能性を否定する人
全てではないですが、一言にすると「好きじゃない」これだけです。
■暇つぶしで何となくする単純性の高いゲーム
■テレビを意味もなく見る
■長い待ち時間があるお店に、並ぼうとする
■自分の考えは正しいと思う
■人の意見を取り入れない
テレビは4年前から、その他は2年前からやめました。今後も徹底していこうと思います。
ネットワークビジネスで一番理解ができないのは、胸を張っていない人が多いように感じるからだ
誰しも、一回はネットワークビジネスの勧誘にあうという
ライフイベントを経験すると勝手に思っています。
私の場合は、合計4~5回ぐらい勧誘されています。毎回秋頃。
といっても、実際にされたのは2年前までで兆候が見えたらフェードアウトをしています。
お互いにとって、意味のない時間をいかに傷つけずに伝えるか。いやー、優しい。
ぐぐったらいくらでも勧誘方法とかレビューとか載っているのですが
私も少しだけ書いておきます。
ネットワークビジネス勧誘体験と矛盾
2年半前、ボロボロになった時期があった。
「何で、この人に従わないといけないのか」
とはいうものの、会社なので会社が決めた以上従うしかない。
そんな葛藤の中で「一緒にビジネスをしたい」「もっと自分らしく生きよう」との声。
心の拠り所も少なかったので、話を聴いてくれるだけで満足だった。
ただ、面識がそうない割には「夢って何?」とグイグイ踏み込んでくるのが違和感だった。
そして某会場に行く様誘われたり、2人で会って話をすると思いきや突然後から知らない人が増える。
その知らない人からぐいぐい質問攻め。
目 が 怖 い ん だ ぜ !
「夢って何?」「今困っていることは?」と不安や心配事を聞き出す
↓
その不安や心配事を解決できる場所や人がある、助けたいと言う
↓
ネットワークビジネスで解決できるし、人もいる
↓
ネットワークビジネス、しようよ!皆幸せになれる!
この理屈だと思っていますが
であれば「なぜ、堂々と言わない?」
そんな素敵な事をしている自負があるなら。
最初からこういう活動をしていて、こういう想いを持ってと言ってくれたらいいのに。
世間の認知としては「ウケ、評判が悪い」。最初に伝えると「断られるから」だと。
ちゃんと話を聴いてほしいから伏せてたと。
周知のとおり、紹介で始める人が多いので、紹介すると紹介者が得をするという仕組み。
皆でハッピーになろうよ!
いやいや、本当に真っ直ぐな心で人を助けたいならオープンにいきましょう。
皆じゃなくて内輪やん。
夜中1時のタワーマンションではしゃいで、注意を言われたこともあるのに
騒ぎを続けるんですねと。
相手から時間と場所を指定したのに、遅れてきて
何のお詫びもない。
変な方向に図太くなっていって、それは正しく生きてるのか。
その前に人に迷惑かけんな。
堂々と、自分のしたい事で人を幸せにして稼ぐ。自分も幸せならそれで良いと思う。
凡人なので、泥臭くいきたい
こんな事をしている人がいるから、新しい出会いを避けたり落ち着いていったり。
イベントに行かなくなったり。久しぶりのご飯の誘いは警戒してしまったり。
けど、人の可能性や才能が活きるのも誰かがいるから成り立つのは事実。
カフェに誰も行かないエリアでカフェしても仕方がない。
将来的な事ですが、需要がある所で空間を作っていきたいですね。
社会人経験を数年して、ただの凡人が苦悩し泥臭くいきた結果
全国部門別の月間成績1位もあり、年間成績も2位の去年度。
社会人1年目の自分を知っている人からは「あいつが!?」と沸いたとの事後報告。
相当頑固やったと思います。
人は環境に左右されやすいと思っていて、馴染んだ方が楽に捗る。
でも、その環境が好きじゃない所もあると一人で抱え込む人になっていきました。
だから過程は人に相談できない所もあったし、あれば良かったなとも思う。
その後紆余曲折があって経済的には余裕が出てきて、味方になってくれる人がいて。
応援してくれている人がいると思うだけで、無敵な気がするこの頃。
大学生の時からの友達、去年久しぶりに会ったけどずっと自分の服屋のお店を持ちたいとぶれていない。
ひたむきに仕事に取り組む姿勢。全商品の知識をインプットしている状態。
そして、ある時チャンスが訪れる。
全国売上で10番目まで上がって、ラスト営業日。
あと数十万円あったら1位に上がれる状況。
1位だと社長さんに直に呼ばれる機会があるので、少しは目標に近づけるのかなと。
その瞬間をただどう沸くか見たかっただけやけど、私はこうやって人のストーリーに
お金を使っていきたいです。
どんなストーリーがあって、その為に動いていること。
無事に1位を取って社長と会ってきた報告の時も、今書いている途中も涙が出てきてしまいます。
こんな贅沢な悩みがあるんやなと感じます。
どうやら知らない間に、人の抱えているものを理解しようとして一緒に悩みたくなりました。
これを自己超越というらしい。
自己超越とは何か?
マズローの5段階の欲求階層についてはご存知の方も多いと思います。
わざわざ説明するまでもないと思いますが、
万が一度忘れした人の為に。
これより、上の階層があるという。「自己超越」の欲求。
何々、wikipediaより参照すると
マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表した。
それが、自己超越 (Self-transcendence) の段階である。 自己超越者 (Transcenders) の特徴は
- 「在ること」 (Being) の世界について、よく知っている
- 「在ること」 (Being) のレベルにおいて生きている
- 統合された意識を持つ
- 落ち着いていて、瞑想的な認知をする
- 深い洞察を得た経験が、今までにある
- 他者の不幸に罪悪感を抱く
- 創造的である
- 謙虚である
- 聡明である
- 多視点的な思考ができる
- 外見は普通である (Very normal on the outside)
マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能である。
マズローは、自身が超越者だと考えた12人について調査し、この研究を深めた。
私は単純バカなので、マイノリティが良いのです。こんな素敵な2%に入りたいと思っています。
あ、全然意識低くないわあかんあかん。
まず、出来る所から応援してみよう
私は、私利私欲つまり「自分のため」にギラギラしている人は嫌いですが
「他人のため」に情熱を燃やしている、もがいている人が好きです。
最近話題になってきたletter pot。
まだ存じ上げていない方もいらっしゃると思いますので、小さなことからしてみると
後々自分に返ってくる気がします。
クラウドファンティングも結構メジャーになってきた気がしますが
私がよく使っているクラウドファンディングサイト↓
→人の考えたサービス・想いに投資するサイト「CAMPFIRE」
こういった事で幸せを感じられる人になれたらなと思います。
この記事へのコメントはありません。