自家製どら焼きとコーヒーが楽しめる、2019年7月にオープンした西天満の『ichirin』
大阪市カフェスイーツマニアのふらん(@furafran)です。
ご訪問いただきありがとうございます。
こんなブログを書いているので甘いのは好きですが、
甘さ控えめの和菓子を食べたい時もあります。
西天満という立地で和菓子とコーヒーを楽しめるお店『ichirin』が
2019年7月にオープンしました!
自家製のどら焼きを中心に、季節の和菓子(例えば水羊羹)が楽しめます!
早速まとめてみます。
目次
自家製どら焼きとスペシャリティーコーヒーを楽しめる、西天満の『icihirin』とは?
酸味がきいてて美味しそうです!
ふらんによる勝手な格付け
飲み物の品揃え : ★★★★☆ 3.0
スイーツメニューの品揃え : ★★★☆☆ 2.5
店内の広さ : ★★★☆☆ : 3.0
アクセス、入りやすさ : ★★★★★ 4.5
愛想の良さ・心配り : ★★★★☆ 4.0
価格 : ★★★★☆ : 4.0
予算 : 600円~1000円
オシャレさ : ★★★★☆ 4.0
5.0は非常に優れている。3.0は比較して特に可もなく不可もなく。
1.0は優れていない。
2019年7月にオープンしたばかりの和菓子とコーヒーのお店『ichirin』。
■大阪市内でも少なめ、自家製どら焼き中心のお店
■隠れ家風な場所
洋菓子のオシャレカフェだと女性の比率が高そうなイメージですが
和菓子だと割と誰でも入りやすそうなイメージです。
和菓子とコーヒーのお店『ichirin』に潜入レポート
西天満1丁目に新しくオープンした、和菓子とコーヒーのお店『ichirin』。
最寄り駅は北浜です。
今の時期はとても暑いので、かき氷もされています。
コーヒー豆の販売も行っています。
ちなみに、『ichi』が深煎りで、『rin』が中煎りとの事。
カウンター席もありました。
テーブルをはさんで座るタイプと、テーブルが前で横並びで座るタイプ。
ドイツ製のWMF業務用エスプレッソマシン。
和菓子とコーヒーのお店『ichirin』ではギャラリースペースとしても開放されています。
[keikou]基本的に、壁にかざるのは無償みたいです![/keikou]
壁に作品を展示してみたい!という方がいらっしゃったら
問い合わせしてみても良いと思います。
今回はあんことバターの組み合わせが最強な『豆どら バターあん』。
ミニサイズなので、2口で食べおわってしまいます(°Д°;)
生地もあんこも自家製で、甘さも程よくとても美味しい!
和菓子とコーヒーという店名ですが、今後はお茶系のメニューも増えてくるのか。
[keikou]気になった方は是非一度立ち寄ってみてください![/keikou]
各サイトの口コミ情報
2枚目、このカップにかき氷は斬新(°Д°)
ミニスイーツも結構人気ですね。
いちごとあんこも相性抜群で食べたいですよね。
和菓子とコーヒーのお店『ichirin』のドリンク・スイーツメニュー
――――ドリンク――――
■エスプレッソマシーン、ロングブラック ichi(深煎り)(H/I) 450円
■エスプレッソマシーン、ロングブラック rin(中煎り)(H/I) 500円
■ハンドドリップ インド モンスーン(H/I) 600円
■ハンドドリップ コスタリカ バタデカジョ円(H/I) 750円
■ラテ(H/I) 600円
■ジュース(果汁100%) 700円
■ティパックティ(H/I) 600円
――――スイーツ――――
■豆どら(粒あん) 150円
■豆どら(バターあん) 200円
■豆どら(季節あん) 250円
■豆生どら(クリーム) 350円
■豆どら(季節フルーツ) 370円
■水羊羹 350円
■あんプレート 1000円
etc…
[keikou]※2019年8月7日現在の情報です。[/keikou
※価格は税込価格です。
※テイクアウト時の箱代は別途+100円かかります。
※今後メニューが変動する可能性はあります。
お店の情報 和菓子とコーヒーのお店『ichirin』
【営業時間】
12:00~18:00(L.O 17:30)
【定休日】日曜・祝日
【電話番号】06-4792-8080
【住所】
大阪市北区西天満1-2-24
和菓子とコーヒーのお店『ichirin』へのアクセス方法
大阪メトロ堺筋線 / 北浜駅 徒歩4分
京阪本線 / 北浜駅 徒歩4分
京阪中之島線 / なにわ橋駅 徒歩3分
南森町駅からも徒歩8~9分ぐらいで到着できる立地です。
〇一言まとめ〇
この記事が参考になれば幸いです。
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